Markdown記法
ヘルプページでは、Markdown (GitHub Flavored Markdown) による記述を採用しています。
見出し
# 見出し1
## 見出し2
### 見出し3
#### 見出し4
##### 見出し5
###### 見出し6
テキストの強調
**ボールド**
*イタリック*
~~打ち消し~~
ボールド
イタリック打ち消し
リスト
- 順序無しリスト
- 子項目はタブまたは4つのスペースでインデントする
- 順序無しリスト
* 順序無しリスト
* 子項目はタブまたは4つのスペースでインデントする
* 順序無しリスト
1. 順序付きリスト
2. 順序付きリスト
- 順序無しリスト
- 子項目はタブまたは4つのスペースでインデントする
- 順序無しリスト
- 順序無しリスト
- 子項目はタブまたは4つのスペースでインデントする
- 順序無しリスト
- 順序付きリスト
- 順序付きリスト
引用
> このテキストは、HTMLのblockquote要素に囲まれます。テキストを好きなように改行することができます。
改行したとしても、変換後はひとつのblockquote要素として扱われます。
このテキストは、HTMLのblockquote要素に囲まれます。テキストを好きなように改行することができます。
改行したとしても、変換後はひとつのblockquote要素として扱われます。
リンク
リンクは次のように記述できます。URLはそのままリンクになります。
https://help.page/
文字列を選択してツールバーのリンクボタンをクリックした場合、
選択文字列が記事タイトルと一致した場合には、URLが自動で挿入されます。
Markdown記法
[トップページ](https://help.page/)
画像
画像は次のように記述できます。
![ALT文字列](/assets/2020/07/6c/08/6c089f527aaff266136ffd122ed125b2.png)
styleの指定(拡張)
画像のURLの後に半角スペースを空けて "width:300px"
のようにstyleを指定することもできます。
画像の幅を300pxにする
![ALT文字列](/assets/2020/07/6c/08/6c089f527aaff266136ffd122ed125b2.png "width:300px")
画像に枠を追加する
![ALT文字列](/assets/2020/07/6c/08/6c089f527aaff266136ffd122ed125b2.png "border:1px solid #efefef")
罫線
罫線は ---
を入力します。
---
テーブル
| TH | TH |
| :---- | :---- |
| TD | TD |
| TD | TD |
TH | TH |
---|---|
TD | TD |
TD | TD |
右寄せ・中央寄せ・左寄せ
| TH 左寄せ | TH 中央寄せ | TH 右寄せ |
| :--- | :---: | ---: |
| TD | TD | TD |
| TD | TD | TD |
TH 左寄せ | TH 中央寄せ | TH 右寄せ |
---|---|---|
TD | TD | TD |
TD | TD | TD |
コード
インラインコードは`
で囲みます。複数行にまたがるコードは、タブもしくは4つ以上のスペースを行頭に書くか、3つの`
で全体を囲みます。
言語:ファイル名と:
で区切るとファイル名が表示されます。
javascript:helloworld.js
(() => {
'use strict';
console.log('Hello world');
})();
helloworld.js(() => { 'use strict'; console.log('Hello world'); })();
バナー(拡張)
:::
で囲むとバナー表示になります。::: warning
::: danger
のように : に続けて class 名を指定することができます。
:::
**INFO**
これはINFOです
:::
::: tip
**TIP**
これはTIPです
:::
::: warning
**WARNING**
これはWARNINGです
:::
::: danger
**DANGER**
これはDANGERです
:::
開閉コンテンツ(拡張)
details
に続いてタイトル
、最初から開いた状態にするには、open
と記述します。
::: details タイトル open
開閉テキストです。
* リスト
* リスト
* リスト
:::
タイトル
開閉テキストです。
- リスト
- リスト
- リスト
連続した開閉テキストは、ひとつのブロックのように表示されます。
デスクトップ
デスクトップの開閉テキストです。
スマートフォン・タブレット
スマートフォン・タブレットの開閉テキストです。